日曜日、いいお天気で気持ちがいいですね。
10/2日は、『豆腐の日』だと、知っていましたか?
夏などは「冷ややっこ」、これからは「湯豆腐」など美味しいですね。「卯の花」に「みそ汁の具」などにも。
豆腐は安くて栄養価も高く、何より美味しいこともあって、食卓では欠かせない食べ物ですよね!
日本人に愛される「豆腐」ですが、実は記念日があるようです。それが今日、「10月2日」。
どうして10月2日が「豆腐の日」に?
どうして「10月2日」が「豆腐の日」になったのか、その由来をご紹介しましょう。豆腐の日を制定したのは、日本豆腐協会のようです。
東京都千代田区岩本町に事務局を置き、日本を代表する豆腐製造業者を会員とし、豆腐製品の製造・品質・流通に関する研究・開発・教育を促進する日本豆腐協会が1993年(平成5年)に制定。
引用元:雑学ネタ帳『豆腐の日』より
10月2日になったのは、語呂合わせからのようです。「10(とう)」と「2(ふ)」で「豆腐(とうふ)の日」。とても覚えやすいですね!
日本豆腐協会は豆腐のイメージしやすい「10月2日」を「豆腐の日」とすることで、もっと豆腐を食べてもらいたい、豆腐に親しみを持ってもらいたいという思いをこめているそうです。